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令和8年9月の定例記者会見の内容、配布資料等は、下記からご覧ください。
定例記者会見の動画を日田市公式動画チャンネル『Hita Tube』<外部リンク>で配信しています。
9月の定例記者会見動画は、下記リンクをご覧ください。
令和8年9月定例記者会見動画<外部リンク>
令和8年9月定例記者会見資料 [PDFファイル/4.2MB]
【注意】市長、担当課及び記者等の発言内容については、単純ミスと思われる字句、重複した言葉づかい等を整理の上、作成しています。
市長
私からは公共交通の見直しについて少しご説明をさせていただきます。運転免許返納後の移動支援というのが私の基本公約の1つでございました。現在、住民の支え合いによる移動支援が、山田町、花月地区、馬原地区の3地区で立ち上がっておりますが、もちろんそれだけでは、運転免許を返納された方々が地域で安心して暮らすことができません。もう1つの大きな柱が、公共交通です。公共交通の見直しにあたっては、運行事業者や地域住民など、関係者が多岐にわたり、専門的知見も必要となることから、令和7年4月から学識経験者として東京大学名誉教授鎌田実先生にご参画いただいた日田市地域公共交通確保維持協議会において、計5回にわたる活発な議論を重ね、本年5月に、「日田市地域公共交通利便増進実施計画」を策定し、このたび、ようやく実施の運びになったところでございます。
詳細につきましてはこの後担当課長からご説明いたしますけれども、主な取組としては3つございます。
まず、デマンド型交通への再編と利便性向上です。定時定路線型のバスから予約制のデマンド型交通へ再編いたします。この乗合デマンドタクシーについては、利便性向上のために、9月24日から、一部の路線を除いて、乗り換えなしで日田駅まで行けるように、延伸いたします。その他、土曜日の運行、増便を実施いたします。
2点目は、天瀬地区でのAIデマンドタクシー実証運行でございます。天瀬地区の全域においてAIシステムを活用して、利便性をより高めたデマンドタクシーの実証運行を行います。
3点目として、済生会日田病院への乗り入れ開始です。10月1日から、ひたはしり号の一部の便において、利用者から要望の多かった済生会日田病院への乗り入れを開始します。
公共交通につきましては、今回見直しをし、その利便性を高めますけれども、2点目のAIデマンドタクシーの実証運行の結果なども見据えながら、今後も引き続き改善を進めて参ります。
また住民支え合いの移動支援につきましても他の地区への展開をさらに進めているところでございます。住民支え合いの移動支援と、公共交通の充実、この両輪がしっかりとかみ合うことで、運転免許を返納されても高齢者の皆様が地域で安心して暮らせるまちをつくっていきたいと考えております。私からは以上でございます。
福祉総務課長
会見資料の1ページをお願いいたします。ひきこもりサポート事業における、居場所の開設についてです。
市では、昨年度に実施した、ひきこもり実態調査において、当事者やそのご家族、また、民生委員の方々の声を受け、当事者などが安心して過ごせる居場所の必要性を把握しましたことから、今年度その居場所づくりに着手してきたところです。そこで、この度、こうした方々が安心して過ごし、人・地域・社会と緩やかに繋がるための居場所を開設することとなりましたので、まず概要からご説明をいたします。
名称は、みんなの居場所、「ひたポルト」です。ポルトとは、イタリア語で「港」を意味し、港にはいろいろな人や船が立ち寄り、休息した後、様々な方面にまた向かっていく場所です。
この港と同じように、いつ、誰もが安心して立ち寄れて、ほっとできて、自分のペースで過ごせて、いつでも帰られて、また、本人が望めば、人・地域・社会と繋がっていける、そんな居場所を目指して、「ポルト」と名付けました。
所在地は田島2丁目3番8号ビクトリーヒダカ大原A棟の102号で、市役所から徒歩約3分と立地もよく、公園やその他の公共施設等も近接している良好な位置を選定しました。
開設日は9月1日火曜日、開所日は祝日と年末年始を除く毎週月曜日から金曜日までの午前10時から午後4時までとし、そのうち、居場所の利用は火曜日と木曜日としております。
対象者はひきこもりの状態にある方やそのご家族で年齢や状態は問いません。
運営は、事業の委託先である日田市社会福祉協議会が、専門職員を常時配置する体制で行い、利用にあたって、事前の申込みや、利用料は一切必要ありません。そういう意味で、本日は社協の担当課長の方にも同席をいただいております。
次に、居場所の主なコンセプトとして、「本人が否定されたり、何かを強いられることなく、自分らしく安心して過ごせる場」、また、「本人の意思などを尊重し、無理のないペースで、その時々の自分に合った過ごし方を選択できる場」、さらには、「本人のご家族も安心して想いを語り合い、同じ境遇者との交流などを通じて、本人との関わり方を考え、支え合いのできる場」としております。
最後に、居場所で提供する内容としましては、「ゆっくり過ごせる環境」、「相談の対応」、「支援制度などの情報提供」、「ご家族同士の交流」、「本人の希望に応じた支援機関等への橋渡し」を行いながら、本人やそのご家族の思いに寄り添った伴走型支援を進めて参ります。
以上が説明の概略にはなりますが、会見資料の2ページには、ご説明しました内容を含めた、市民向けのチラシを掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。
なお、みんなの居場所「ひたポルト」は、以上ご説明しました内容を基本にスタートしていきますが、今後、利用される方々の居場所への思いや、求めるニーズ、また、利用者の趣味嗜好など、様々なご意見があれば、そういった意見も取り入れながら、利用者の視点からも、その形態を柔軟に変化させていく予定としております。私からの説明は以上です。
地域振興課長
私からは、日田市の公共交通の再編についてご説明いたします。資料は、3ページから11ページになります。
日田市では、今年の5月に策定いたしました日田市地域公共交通利便増進実施計画に基づき、公共交通の利便性を高め、市民の皆様にさらにご利用いただけるよう、具体的な取組を進めてまいります。
この計画に掲げております主な取組は以下の3点です。
(1)定時定路線型のバスから、よりきめ細やかな乗降が可能なデマンド型交通への再編
(2)乗合デマンドタクシーの接続先の延伸や運行曜日の拡大
(3)ひたはしり号Bコースの延伸
あわせて、天瀬地区では、AIシステムを活用した新しい乗合デマンドタクシーの実証運行を開始いたします。
また市民の皆様にご利用いただいております、ひたはしり号につきましては、済生会日田病院への乗入れや、バスロケーションシステムの導入により、利便性の向上を図る一方で、延伸に伴う運行時間の延長や運行委託先である日田バスの運転手不足に対応するため、やむを得ず減便を行うことといたしました。
具体的な実施内容につきましては、乗合デマンドタクシーに関する取組と、ひたはしり号に関する取組の2つに分けてご説明いたします。
まず乗合デマンドタクシーに関する取組です。これは先ほど申し上げました、利便増進事業の(1)の定時定路線型バスからデマンド型交通への再編と、(2)の乗合デマンドタクシーの接続先の延伸や運行曜日の拡大に当たる取組です。新たな運行は、来月9月24日木曜日から開始し、これまでの21路線から16路線へと再編いたします。新規導入する4路線は、路線バスの「小鹿田線」と「五馬線」の廃止に伴う代替として3路線、小野線、桃山線、天瀬線を、また福祉バスからの転換として、1路線、「串川線」を新たに設けます。乗合デマンドタクシーの利便性を向上させる取組は、大きく4点ございます。
1点目は、運行曜日の拡大です。すべての路線で、これまでの平日、月曜日から金曜日の運行に加え、通院などでご要望が多かった土曜日の運行も開始いたします。
2点目は、目的地の日田駅までの延伸です。16路線のうち12路線で乗り換えなしで、日田駅まで直接お越しいただけるようになります。残りの4路線、大鶴線、夜明関町線、座目木線、大山線につきましては、BRTひこぼしラインや日田バスの「杖立線」が比較的、運行本数が多いことから、それぞれのBRT駅や、バス停に接続する形となります。
3点目は、運行エリアの拡充と新規路線の導入です。廃止となる路線バス、「小鹿田線」と「五馬線」の代替交通として、また来月9月議会で条例廃止案を提出させていただきます福祉バスからの転換として、既存の乗合デマンドタクシー路線の運行エリアを広げ、新たな路線を導入いたします。
4点目は、運行便数の増加、いわゆる増便です。現在、1日2往復で運行している6路線につきましては、1日3往復へと便数を増やします。
これらの利便性向上に加え、特に新しい取組として、新規導入する天瀬線では、AIシステムを活用した実証運行を開始いたします。天瀬地区では、令和6年3月に町内唯一のタクシー会社が廃業し、地区内の移動が困難になっていることに加えまして、来月9月末には、日田バスの五馬線が、廃止となるため、広範囲で公共交通空白地域が発生いたします。こうした状況に対応するため、天瀬地区全域を対象とした乗合デマンドタクシー「天瀬線」の実証運行を開始するものです。詳細につきましては、お手元の資料5ページから6ページにかけてのチラシをご覧ください。このチラシは、広報ひた9月号に同封し、天瀬地区の全世帯に配布する予定です。AIシステム導入による他の路線との主な違いといたしましては、以下の特徴がございます。事前登録制であること。電話予約に加えて、Webサイトでいつでも予約が可能であること。当日の乗車2時間前までに予約が可能であること。運行時間内であれば好きな時間に予約することができるフルデマンド運行であること。利用者が好きな時間に入れた予約をAIが効率的に乗り合わせて運行するものであること。ただし今回の実証運行では、2台の車両で運行するため、予約が集中した場合には、ご希望の時間にご利用いただけない場合もございますので、あらかじめご了承ください。運賃は、天瀬町内の移動は一律500円。町外への移動につきましては、日田駅からご自宅までの距離に応じて、3段階に設定いたしております。詳細はチラシの左下をご覧ください。また、チラシ右下には、市が指定する乗降場所を記載しております。今回の実証運行では、ご自宅と指定乗降場所の間、または指定乗降場所間の移動が可能です。チラシの裏面には、ご利用の流れを記載しておりますが、ここでは説明を割愛させていただきます。
次に、ひたはしり号に関する取組です。こちらは、利便増進事業の(3)ひたはしり号Bコースの延伸にあたる取組としまして、大きく3点、10月1日木曜日から実施いたします。
1点目は、バスロケーションシステムの導入です。これまで「バスがいつ来るのかわからない」、「今日は運行しているのか」といったお問い合わせが、市や運行委託先の日田バスへ寄せられておりました。今回、バスロケーションシステムを導入することで、こうした待ち時間の不安や不便さを解消してまいります。具体的には、バスターミナルやバス停に提示する2次元コードをスマートフォンなどで読み込むことで、バスが今どこを走っているのか、到着時刻、さらには、混雑状況まで確認できるようになります。
2点目は、Bコースの延伸です。市民の皆様からのご要望にお応えし、市内の中核医療機関であります済生会日田病院への乗り入れを開始いたします。この延伸により、高速日田バス停との接続も図られ、また廃止となる、日田バスの「小鹿田線」の運行エリアの一部もカバーできるようになります。運行ルート図は、お手元の資料8ページをご覧ください。水色のラインがBコースの運行ルートで、図の真ん中あたりにございます城町1丁目バス停から上側の済生会病院方面が延伸部分となります。バス停は新たに14ヶ所追加となり、そのうち9ヶ所のバス停は「小鹿田線」から引き継ぐ形となります。Bコースは、運行距離が現在の13キロから20.4キロへ、7.4キロ延伸し、これに伴い、1周当たりの運行時間は約20分増加いたします。この運行時間の増加と、全国的な課題でもあります、運転手不足に対応するため、Bコースの便数を現在の10便から7便へと減便させていただきます。7便のうち、午前2便、午後2便の合計4便が済生会病院へと乗り入れとなります。
3点目は、Aコースの減便です。この取組は、利便性の向上とは異なりますが、ひたはしり号を、今後も持続的に運行していくために、やむを得ず行うものです。バスの運転手不足は全国的な公共交通の大きな課題となっており、本市のひたはしり号の運行委託先であります日田バスにおきましても、運転手不足や高齢化が深刻な状況にあります。現在の便数を維持して運行を継続することが困難な状況であったことから、この対策としてAコースの減便を行うことといたしました。具体的には、Aコースの1便目を減便し、これまでの10便から9便へとさせていただきます。ひたはしり号の新しい時刻表は、お手元の資料9ページから11ページをご確認ください。
今回の公共交通の再編は、市民の皆様、特に運転免許証を返納された高齢者の方々のため、公共交通の利便性を向上させるとともに、持続可能なサービスとして維持していくために取り組んでいくものです。今後も多くの市民の皆様にご利用いただける公共交通を目指してまいります。以上をもちまして、私からの公共交通の再編に関する説明を終わらせていただきます。
商工労政課長
私の方からはプレミアム商品券の発売についてご説明いたします。
資料につきましては12ページ目をお願いいたします。
市ではエネルギー・食料品価格等の物価高騰の影響を受けました生活者の方を支援するため、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」と、大分県の「物価高騰対応プレミアム商品券支援事業」を活用いたしまして、プレミアム商品券の発行を行います。プレミアム商品券の発行によりまして、地域のお店での買い物を応援するとともに、地域経済の下支えにも効果があるものと考えております。
発売の概要についてでございます。今回はこれまでのスマートフォンアプリによる電子商品券「ひたpay」の他に、紙の商品券に代わります、2次元コードを活用いたしましたカード型の電子商品券を販売いたします。
まず、スマートフォンアプリ版の電子商品券「ひたpayアプリ」でございますけれども、発行数は14万口、販売期間はアップの一時的なシステムの集中を避けるということで9月1日から9月23日の間に申込みを行っていただき、抽選を行った後、10月2日から発売開始となります。販売額に残りがある場合につきましては、10月2日以降に2次販売も随時行って参りたいと考えております。
次に「ひたpayカード」につきましては発行数が6万口、販売期間につきましては9月1日から9月18日までの間にお申し込みをいただきまして、抽選を行った後に、10月13日からカードを、お申し込みされた方に発送して参りまして、到着後にコンビニ等で入金をしていただきまして、利用開始ということになって参ります。なお、「ひたpayカード」につきましては、追加販売というのは予定をしておりません。
使用期間につきましては「ひたpayアプリ」、「ひたpayカード」ともに購入いただきました後から、平和9年1月17日日曜までの期間の利用となっております。また、共通券、中小店専用券の内訳といたしましては、1口5000円で共通券が3500円分、中小店が3000円分となっております。
購入限度額につきましてはお1人10口まで5万円でございまして、「ひたpayアプリ」「ひたpayカード」、どちらか一方の方へお申し込みいただくという形になります。なお両方申し込まれた場合につきましては、アプリ版の方を優先して取扱いをさせていただくことにしております。
お申し込み方法につきましては「ひたpayアプリ」につきましては、スマートフォンアプリから申し込みをいただくとともに、「ひたpayカード」につきましては9月の広報ひたに同封しております申込書によって行っていただく必要がございます。申込書のチラシにつきましては資料の13ページ目14ページ目の方に、つけておりますのでそちらをご確認いただければと思います。
最後に「ひたpay」のサポート窓口の設置についてでございます。「ひたpayアプリ」につきましてはスマートフォンアプリを活用することや、「ひたpayカード」につきましては今回初めての導入ということになりますので、市役所本庁ロビーにおきまして申し込み期間となります9月1日から、9月18日までの期間と、使用開始となります10月2日から10月23日までの期間におきまして、平日の午前9時から正午までと、午後1時から4時までの間、サポート窓口を設けております。アプリの使用方法、カードの申し込み方法やカードの使用方法についてのご相談を受けるようにしております。また、振興局につきましても天瀬振興局では9月9日と15日、大山振興局では9月8日と17日、上津江振興局は9月10日、前津江振興局は9月11日、中津江振興局は9月14日に、振興局の方で出張サポート窓口を開設いたします。
その他お問い合わせにつきましては、商工労政課までお願いいたします。なお、それぞれの商品券の詳細につきましては、広報ひた9月号に同封いたしますチラシと、市のホームページの方で、ご確認の方お願いしたいと思います。私からは以上でございます。
令和8年9月の行事予定表は、資料最後の予定表をご確認ください。
記者
ひきこもりサポート事業について教えてください。このひたポルトに、配置される職員の方は何名いらっしゃるのかというのと、あと取材をしたいと思ったときに1日とかに行っても大丈夫なものなんですかね。利用者の方とかがいらっしゃったりとかしたらどうかなと思って。
福祉総務課長
1点目の配置職員につきましては、今2名体制を予定しております。2点目の方ですけど取材の対応につきまして、一応1日、9月の1日を開所日となりますけど、1日の開所日にはちょっとご遠慮させていただきまして、2日の水曜日、それと、4日の金曜日のそれぞれ午前中10時から12時、の間で、取材の方をお受けさせていただきたいと思います。なおちょっと1点、ご注意をこちらからお願いがありますけども、仮に居場所の利用の曜日ではございませんが、相談としては、この月曜日から金曜日ありますので、そういった方のご利用者への取材をまず避けていただきたいことと、もう1点は、建物、ここはアパートの形態ですけども、外観、外側からの撮影等、ここだけはちょっとご遠慮いただきたいというふうに思っております。もちろん建物の内部については撮影は全然構いませんが、ちょっと外側からというのが、周りの住家等もありますので、この2点だけはちょっとご遠慮いただけないかなというふうに、これはお願いになります。よろしくお願いします。
記者
あれですかね申し込み状況といいますか相談のお問い合わせとかってのも現段階で結構あるんですか。なんか予約がもうすでに入っているだとか、このみんなの居場所ひたポルトに関して。
福祉総務課長
まだ全然周知ができてるものではなくてですね、ただ当然ながらアパートの家主の方家主さんにも、こういった利用の形態の中で、アパートを貸していただけるかどうかということでご相談した中で、私ども内覧した中で、賃貸借契約を結ばせていただいていると、これは社協さんの方なんですけど、結ばせていただいてると。あと、自治会長さんですとか、地域の民生委員さん、主任児童委員さん、あとはそのアパートの隣近所上、下、横、こういった関係の住民の方々には、事前にこういったお部屋の使い方があります、使い方を9月1日からしますと、もちろんその1日の前の準備段階から、そういう動きをしますということも事前にお伝えしてるぐらいでありますので、まだ一斉に周知ができてるわけではございません。そこの周知は、少しずつですね、社協、また私ども日田市の方も、広めていって、活用につなげていきたいというふうに考えております。
記者
2人の職員さんの方っていうのは例えばこういった経験があるだとか、何かこう資格を有しているだとか、ひきこもりって、どういう資格を持ってる方が対応が優れているのかわかんないんですけれども、何かこう、利用者の方、ご家族が安心できるようなそういった情報は何かありますか。
福祉総務課長
今現在、本庁舎の1階に日田生活支援相談センターというところで、社協さんの方の職員が配置されて、相談窓口がございます。そこの中に、生活困窮ですとか、いろんな相談窓口もあるんですが、中には当然ひきこもりについての相談窓口もありまして、そこの中に現在対応してる職員もおります。なおかつ今年度に入りまして、1名、ひきこもりの相談対応ができる職員を増員した中で、なおかつ、また先ほどちょっと補正予算の方で、ひきこもりサポート事業というところでも、補正予算として提案させていただく中でも、今回居場所を作る上で、最初の検討段階から、支援者間の調整だとか、企画立案ですとか、あとその後の運営とか、そういったところに携わっていただける専門の方が当然必要だということで、新たな人を1人、配置をしながら、今後の運営に当たっていただくということで、体制を強化していくための予算も今回提案する予定にしておりましたので、そういった専門的な知識、経験を豊富にお持ちの方を、今回のみんなの居場所ひたポルトの方に配置して対応していくというふうに考えております。
記者
1点ちょっとご説明聞きながら気になったポイントなんですけれども、ひきこもりのご家族の方々が懸念されていることとしてですね、ひきこもりだからすぐに何か犯罪を起こしそうだとか、そういうふうに偏見の目で見られるというふうなことを懸念されてる方が、全国的にも多いというふうに聞いています。今回その外観を撮らないで欲しいだとかですねいろいろおっしゃったことがあるんですけれども、日田市の皆さん方も、一般的にそういう偏見があるから、できるだけそういうことを排除していきたいというふうな偏見で見られる、もしくはこういった居場所があるっていうことを、あまり近所の皆さん方が、この快く思っていないっていうふうなそんな意識があったりするんですかね。
福祉総務課長
今のご意見に対してはですね、日田市とすると、そういう偏見ということがあってそれを何か隠していこうという考え方ではなくて、むしろそういう方々が当然いらっしゃるのは昨年度の実態調査をさせていただいた結果もございます。ただ結果がすべてではなくて、それ以外にもまだ地域で民生委員さん方にも調査にご協力いただく中で、まだ外形的にしかわからないところがあるので、実際にはもっといらっしゃるんじゃないかという声もあります。ですから、そういった方々が、やはり何らかの理由で、やっぱり生きづらさを抱えながら、なかなか表に出てこれないと、そういう方々を支援しないといけないという考え方を持ってますので、むしろそういうのを隠していく考え方ではなくて、むしろこういう安心できる場所、ほっとできる場所があるので、少し1歩足を踏み出してみませんかということで広く周知をかけて、皆様方に利用いただきたいという考え方が基本にありますので、それを基本に、この9月の1日から、こういったチラシも打ちながら、周知を広めていきたいという考え方がもとにございます。
記者
外観を遠慮して欲しいというのはご近所でかなり居住環境が密接してるので、プライバシーの保護というふうな観点からおっしゃったという理解でよろしいですかね。
福祉総務課長
はい。
記者
公共交通の件なんですけれども、ひたはしり号についてのところで、いろいろこう工夫をされてらっしゃるというふうなことなんですが、過去というか現在もかもしれないんですが、ハイエースが利用できてない状況があったというふうに聞いてます。今回何かこう活用策が見いだせたりとかしたんですかねもし何かあれば。
地域振興課長
ひたはしり号で以前購入したハイエースの件につきましては、いろいろ模索はしてたんですけど、なかなか活用策が見いだせずにいました。しかしながら、ちょっとうちの方でもいろいろ交通関係者とやりとりする中で、今、現時点では、上中デマンドバスの方の車両で使っていただくということを模索しておりまして現在調整中でございます。一応、普通免許では運転できない中型の免許のものになりますが、一応事業者さんともお話をしまして、そういう方向で調整をいたしているところでございます。
記者
AIシステムというところなんですけれども、その配送手配というふうなことが効率的にできるというふうな意味でいいんですかね。
地域振興課長
はい、そのようにとらえて結構です。AIシステムの力を借りて、予約した方が、目的地までスムーズに行けるように、効率的なルートを導き出すということが、基本のシステムです。
記者
プレミアム商品券のことで教えてください。初めてQRカード版の方を出すというふうなことでそこも含めて相談窓口っていうのができてるかと思うんですが、あくまでもその相談窓口で申し込みまでできたりするんですかね。それとも相談だけですか、はがきに変えて申し込むというふうな手段は変わらないんですか。
商工労政課長
QRカード版につきましてはですね、そちらのサポート窓口の方で書き方等も相談に応じるという形になります。ただ、紙自体は書いて提出をしていただくというのは変わらないというところになります。
記者
はがきで書いて自宅にカードが届いて、チャージしてもらうというそういう流れはもう変わらないということですね。
商工労政課長
そうですね、そこは変わらないということです。
記者
前回のプレミアム商品券で電子版に一括してされましたけれども、実際には販売額が余ったというふうなことがありました。今回カードの方を6万口っていうふうな、口数にした理由はそういった余ってた額というふうなことも参考に、この口数にしたんでしょうか。
商工労政課長
今回の6万口といいますのが、前に行っておりました第4弾の頃、ひたPayアプリの方の登録の方が大体1万人いらっしゃったんですけれども、今年の2月から行った分につきましては、ひたpayアプリの登録の方が大体1万5000人ぐらいということで、かなり人数が増えております。日田市の全体のニーズからいったときにかなり増えておりますので、前回紙を申し込みなさった方から、アプリに移行した分を差し引いたところで、大体6万口ということで計算をしております。
記者
当然その売れ残りがないような形で工夫されてこの2つの方法でというふうな、そういう販売方法を考えたというふうなことでよろしいですか。
商工労政課長
売れ残りといいますか、今回ひたpayアプリ2月からの分につきましては電子版ということで一本化しておりましたけれども、どうしてもやっぱり小さいお子様とか高齢者の方につきましてはやっぱり、スマートフォンをお持ちでない方という方がいらっしゃいましたので、そちらに対応していくような形ということでこの紙のQR版をしているところでございます。
進行
それでは以上をもちまして、令和8年9月の定例記者会見を終了いたします。本日はありがとうございました。